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資産運用

節税効果が期待できます

マンション経営は賢い土地活用法。税金面でも断然有利です。

固定資産税の節税

例えば、土地の固定資産評価額18,000,000円の場合、駐車場として活用すると、252,000円が固定資産税としてかかりますが、マンションとして活用すると、42,000円で、年間210,000円の節税になります。

相続税の節税

例えば、遺産総額(評価額)土地200,000,000円で、法定相続人が妻・子ども2人、遺産分割(法廷相続分にて分割)が、妻1/2・子ども1/4・1/4の場合
※平成16年4月1日現在の相続税計算です(法廷相続分にて分割)
※配偶者の税額軽減を遺産分割につき適用した場合
※細かい条件は省略します。
更地のまま相続すると27,000,000円もの相続税がかかってしまいますが、マンションを建築して相続すると10,472,500円と、16,527,500円もの大幅節税になります。
※借入金150,000,000円(建築費150,000,000円、固定資産評価額120,000,000円とする)
※借地権割合50%、借家権割合30%とする

所得税の節税

マンション経営は、税務上様々な経費が認められています。所得税の節税効果が期待できます。
マンションから得る収入-必要経費=不動産所得
【必要経費として認められるもの】
・減価償却費
・固定資産税
・専従者給与(10室以上のマンションの場合)
・修繕費
・借入金利息
・その他経費

経営のメリット

マンション経営には、節税効果や資産形成、安定した収益性などいろいろなメリットがあります。
また、マンションができると人が集まるため地域の活性化にも繋がります。

私的年金としての活用

賃貸マンション経営は、長期間に渡り安定した収益を得られます。国や企業からの老後の保障の見通しが不透明な時代だからこそ、自らを守るために賃貸マンション経営は私的年金の確保手段となりえます。

アパート・マンション経営以外での資産運用

サービス付き高齢者住宅を新築することによって、建築費の一部補助や固定資産税の減免、節税効果が見込まれます。
よって、高齢者施設でも資産運用が可能です。
詳しくはお問い合わせください。

会社経営VS賃貸マンション経営

通常、会社経営する場合、社長を中心に従業員を雇い事務所を構え、様々な営業経費を使いながら運営する必要があります。しかし、賃貸マンション経営の場合はどうでしょうか?
満室でありさえすれば、実際の家賃収入から収益を生み出し、また大きな営業経費も必要ないため、オーナー様が働かなくても、安定した収益をもたらしてくれます。

すでに物件を所有されているお客様へ

ごあいさつ
【入居率は安定していますか?】
物件の老朽化や近隣の物件状況によって年数が経つにつれ、入居率が低下する傾向があります。単純に家賃設定の見直しで解決できるケースと、そうでない環境がございます。
賃貸物件に精通してきた当社スタッフが問題点の詮索にご協力いたします。
【既存のアパート・マンションをお持ちの方へ】
リフォームプラス一括借り上げの家賃保証にも対応しております。
ご不明な点や確認事項は当社までお問い合わせください。
【水回りのリニューアル、地域での差別化】
入居希望者にとっては、事前の下見がすべてです。最初の印象でその是非が決まります。退室時のクリーニングやクロスの張替えで、傷んだ室内はリセットできますが、トイレや流し台など古くなると落ちない錆やキズ、陶器の汚れ変色が悪い印象を与えがちです。
入居者の目線では、家賃設定に見合った快適性や利便性が判断基準になりますので、高い入居率を維持するために維持管理費内でのリニューアルなど最善のご提案をいたします。

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